資産管理ができていないと孫に怒られる??

2018-01-10

2018年がスタートしました!あんこ餅大好き山田です。
おかげで本人も丸餅に(*^^*;)

本年も宜しくお願いします。

新年早々、
家の資産管理は大事だなぁと思う事がありました
。 

お正月って1年のなかでも親戚やら兄弟が一同にそろう数少ないタイミングですよね。

じつは、資産を整理して相続が争族にならないようにするのにはもってこいのタイミングなんです。
逆に、きちんと資産管理できていないと、正月早々、資産を引き継ぐ相続人たちからひんしゅくを買うはめになりかねません。

田んぼや畑の土地をもらっても農作物を作る人がいなければ売れる時に売って、相続税の資金にしたいって場合もありますよね。
アパートや駐車場に変えて土地活用したほうが有意義な場合もあります。

でも、きちんと資産管理をしていなければ、いざ売ろうとしたとき売れなかったり、ものすごく手間がかかったりしてしまいます。

そんなこんなで、今日は、

『ちゃんと資産管理ができていないと、こんな目に合う!お正月の一コマ』を紹介したいと思います。

相続人のなかに、公共工事や建設関係者がいると、資産管理できていない家族から相続するときの大変さがよくわかるようです。
そうそう、節税にも少し触れてるので参考にしてみてくださいね。

 

 正月早々、孫に怒られる じいちゃん


お正月、親族が田舎に帰って団らん中の事。

じいちゃんは、何気なく発した一言に
「そんなんじゃけ俺が困るんじゃが!」と、
可愛い孫の一人にひんしゅくを買われ、怒られてしまいました。
ああ、可哀想(笑)

さてさて、じいちゃんは孫になんて言って怒られたのでしょう(笑)

 

そろそろ生前整理を考え始めたじいちゃん。
資産の振り分けを親族に伝えてみた。

じいちゃん「○○の田んぼは▲▲に、□□の田んぼは孫にやるけえな」

それを聞いた孫の一人が「今の名義は誰になっとん?」
じいちゃん「知らん。ひい爺さんかひいひい爺さんか、もっと前か」

と、言った次の瞬間!

 その孫「そんなんじゃけ俺が困るんじゃが!」


と、じいちゃん、孫に怒られる羽目に…
さてさて、何がいけなかったのでしょうか(笑)

 

 おじいちゃんを怒った孫の職業とは?

じつはこの孫、社会人になって初めての仕事が、公共事業のための土地を取得する仕事だったんです。 

たとえば、緊急車両が通れない道を広げる工事など、『公共事業のために土地を売って欲しい』と、土地の所有者を見つけ出して交渉しなくてはなりません。

土地の所有者の相続登記されてなかったり、登記されていても名義変更されておらず、その後、そのまま相続が繰り返され、今、この現代の所有者が分からないことが度々で難航している件が多々あるという。

土地の相続人を何代にも遡って探して探して、全国を飛び回って交渉しなくてならないのです。

 

相続人が一人ならまだしも、共有土地だった場合、当時の所有者全員の相続人を辿っていかなくてはならず、それはそれは大変な作業なのだと。

相続人が全員生存していればまだしも、誰かの子孫が途絶えていたら…。共有者全員の同意が必要な決定をしないといけない場合、用地取得が困難となってしまうのです。

 

実際、不動産の登記には登録免許税や登記報酬等、費用がかかってしまうのでしたくないかもしれませんが、孫やひ孫の世代が大変困る事態になってしまっています。

と、いうことで、孫に言われては、じいちゃん折れるしかなく、
お鉢が回ってきたのが子供世代の私たち(^^;)

「おめーらがちゃんとせぇ」
おいおいって感じです。が、仕方ありません。
 

どこから手を付けようか。兄弟が集まれるうちにやるしかないですねぇ。
まだまだ先の事と思うけど、相続税の申告と納付は万一の時から10ヶ月以内です。
きちんと資産管理しておくと慌てずにすみます。 資産が分かっていれば節税対策もできます

 

 資産管理をしておくメリットと相続税の節税ヒント

小規模宅地等についての相続税の特例を使って評価額を減額させるためには。。
直系尊属からの住宅取得等資金の贈与税の非課税制度の利用を検討。。
教育資金の一括贈与の非課税。。も使えるぞ!
結婚、子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置も使えるか?!非課税措置の期限はH31年までだから。。。我家の場合少し厳しいか?!

我家は資産家ではないので相続税を心配する程ではないかもしれませんが、
資産家さんはン千・ン百万という税金が変わってくるかもしれないので要チェックです。 

孫に「ちゃんと管理できているね!」と
褒めて貰える(笑) 3つのポイント 

1、所有者不明の土地にしない!

2、なるべく共有地にしない

3、登記手続き、名義整理をする

おまけ
じいちゃん、ばぁちゃん株が上がるかもしれない技

「財産ノート」なるものを作成して、
家の資産、負債を明確にしておく

 

じいちゃん、ばぁちゃんに限らず
とりあえず自分家の資産、書き上げてみましょう!
不動産、家や土地の他、車、船、金融資産、骨董品、
もちろん負債、住宅や車のローンも忘れずに! 

次に
老後のお金の心配をしなくてすむように、整理した資産を増やすプランを立ててみましょう!

心配がある方は
身近なファイナンシャルプランナーに
ご相談をしてみてはいかがでしょうか(*^^*)/

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