損しない様に!【確定拠出年金】 

2017-02-14

お世話になります。

今日はバレンタインデーです☆
最近は【逆バレンタイン】とか【逆チョコ】なんかが増えているみたいですね

先日の厳しい寒さから、そろそろ春の到来が待ち遠しい季節となりました。

さて今月は、弊社でも勉強会を開催する話題の「確定拠出年金」について、別の視点から気になる話題を取り上げてみます。

「確定拠出年金」の資産の多くが運用されず塩漬けに

◆約57万人分の資産が運用されず
確定拠出年金(DC)制度で運用されずに放置されている預かり資産が今年3月末時点で1,428億円(約57万人分)に上ることが判明したそうです。原因の多くは、勤務先で「企業型」に加入していた加入者が転職時などに必要な手続きを行わなかったためです。
前年より約207億円も増加しており、この5年間では約2.6倍になりました。これらの資産は厚生労働省所管の国民年金基金連合会に移されて「塩漬け」になり、加入者は老後資金の運用機会を逃していることになります。

◆企業型DCの加入者は離転職時に注意が必要
確定拠出年金法では、企業型DCの加入者がDCを設けていない会社へ転職したり、自営業に変わったりした場合、個人型DCへの切替えや、加入の状況によっては一時金受取りの手続きを6カ月以内にとらなければなりません。

必要な手続きをとらなければ、資産は国民年金基金連合会に自動的に移されます。
この資産は運用されないので利息がつかないうえ手数料が差し引かれるため、目減りしていくこととなります。

◆資産がゼロになったケースも
移管された資産は、残高がゼロになった人を除いて1人平均約42万円で、残高別では、100万円超200万円までが2万人、200万円を超える人が1万3,000人等となっています。
約57万人分のうち約23万人分は、資産がなかったり金額が小さかったりしたこともあって、残高はゼロになっています。

◆周知対策が急務

厚生労働省は企業に対し、DC加入の退職者に必要な手続きを説明する義務を課していますが、罰則はありません。

多くの企業が何の説明もしていないのが実情と言われ、老後のために運用するはずの資産がムダになりかねない事態となっています。国民年金基金連合会も、資産を本来の持ち主に返そうと、通知を毎年送っています。

厚生労働省は、先月、年金記録を管理する機関に対し説明の強化を求めました。確定拠出年金法の改正で対象者が大幅に広がるなど、関心が高まっている中で、加入者への情報の周知や教育が一層求められることになりそうです。

いかがでしたか?

自動移換された資産については、個人型または企業型確定拠出年金に移換することが可能です。資産の移換とともに新たに掛金を拠出すれば、将来、受給できる年金が充実します。

何も手続きをしないままですと、管理手数料(月間51円)がかかるほか、以下のようなデメリットがあります。

・全く運用がされないので、資産を増やすことができない
・老齢給付金の受給可能な年齢になっても、給付が受けられない
・自動移換の期間は確定拠出年金の加入期間とはみなされないため、老齢給付金の受給可能時期が遅くなる場合がある(60歳→最高65歳に)
また、資産残高がゼロになった方でも、今後、個人型または企業型確定拠出年金に加入される場合には、過去の加入期間が通算され、老齢給付金の受給可能時期が早まることがあります。

詳しくは、�岡山ファイナンシャルプランナーズまでお問合せ下さい。

★今月のイベントのご案内★

 先月から加入範囲が拡大された個人型確定拠出年金ですが税制面でも大きなメリットがあり、女性の方を中心に多くのお問合せを頂いております。
 知らないと損するイデコの話を弊社社会保険労務士がわかりやすくご説明させて頂きます。

 今回は女性限定で勉強会を開催いたしますので、ぜひお知り合いの方とお気軽にお申込みください。

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 会場:岡山ファイナンシャルプランナーズ内 セミナースペース
定員:5名
 
 残りわずかとなりました。申し込みはお早目に。

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 御申し込みお待ちしています☆
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