「積立投資のすすめ」その3 ドルコスト平均法

2017-11-28

飲み会続きでばて気味の濱尾です。

「積立投資運用のすすめ」その3です。

 

【ドルコスト平均法】という言葉、

皆さん聞いたことありますか?

「定額購入法ともいう。金融商品を購入する場合、

一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に

継続して投資する。

例えば「予定資金を12分割して、

月末ごとに資金の1/12を投入し、

一年かけて全量を買う」という手法。」

              Wikipediaより

変動する商品を購入したり、投資する時に

リスクを軽減する方法として是非知っておきたい手段、方法です。

皆さん、投資信託や株式等の変動する商品を

購入するのが怖い、と言う話を聞きます。

それはどこで買ってどこで売れば良いか

分からないからですよね。

それははっきり言ってプロでも分からないですね。

なので買うタイミングをずらして

毎月なら毎月買っていく訳です。

 

価格の変動する商品は価格が毎日上がったり

下がったりするわけですよね。

 

12万円を投資する際に一度に投資すると、

上がるか下がるか分からないから難しいわけです。

 

なので、毎月10,000円を12回に分けて投資するのです。

上がっているときは少ない口数・株数しか買えませんが、

逆に値下がりしている時には口数・株数を

多く購入することができることになります。

この下がった時に多くの口数が買える!

ということがポイントです!

回数 投資額 価格 口数
1 10,000 10,000 1.00
2 10,000 9000 1.11
3 10,000 8000 1.25
4 10,000 7000 1.43
5 10,000 6000 1.67
6 10,000 5000 2.00
7 10,000 4000 2.50
8 10,000 3000 3.33
9 10,000 2000 5.00
10 10,000 3000 3.33
11 10,000 4000 2.50
12 10,000 5000 2.00
総額 120,000  総口数 27.12
    売却代金 

135,615

上記のグラフのように10,000円から2,000円まで大きく下落し

5,000円まで戻ったような場合でも

トータル120,000円投資して、135,615円に増えて損失ではなく、

利益が出る訳です。

毎月購入することでコストが平準化されていく訳ですね。

下がっても長い目で見ればまた上がることもあります。

 

いずれ価格が上がれば、下がった時に

口数多く買えたものは利益が出ることになります。

 

普通、値下がりすると損する意識が働きますが、

多くの口数が買えると余裕をもって考える

ことが出来れば、リスク軽減の方法が取れることになります。

*ただし、下がり続けて戻りがない場合は損失なので、

どんなケースでも利益が出るわけではないので、

注意してください。

 

是非、「ドルコスト平均法」この手法を身に付けて

変動商品を使った積立投資のメリットを享受してください。

 

今話題のiDeCoや来年から始まる、つみたてNISAなどは

こういったことができる制度として活用したいですね。

By:濱尾

 

Copyright© 2013 OFP All Rights Reserved.