お金は天から降ってきません。お金Get子供と楽しもう!

2020-05-19

新型コロナウイルス感染症に罹患された皆さま、および関係者の皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い終息を心よりお祈り申し上げます。
一生懸命助力下さっている、医療従事者の方々、清掃業の方々、運送業の方々他、生活を支えて下さっている方々に感謝しています。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、遊びざかりの園児もピカピカの一年生も受験生も在宅ワークになった社会人も、みんなみんな、家で過ごすことで協力し合う2020年の春。
小さなお子様と、いかに楽しくステイホームを過ごすか、いろんな案、実践報告がSNSに上がっています。
その中でFPとして嬉しく思ったことがありました。

お子様の金銭教育を楽しく実践されておられるママさん達の投稿でした。

あるご家庭では、お子さんとおやつを一緒に作って、それを段ボールで作った屋台で売ったり、また他のご家庭では、お兄ちゃんが駄菓子屋さん役、妹さんがお客さん役で、お家でお買い物の体験をされておられました。

お手伝いをして貰えるお金でお買い物体験。

お風呂掃除をしたらお兄ちゃんが経営するお店でおやつが買える「お金」が貰え、お手伝いをすることで「お金」が手に入ることが分かったお子さんは、もっとおやつと交換できる「お金」が欲しいから、もっとお手伝いしよう!と頑張ったそうです。そして、いつもママがしてくれている家事を助けてくれるようになったそうです。
こんな素敵なご家族がいらっしゃいました。

この体験を通じてお子様は

欲しいものを手に入れるにはお金が必要なこと。
が、学べたのではないかと思います。

先ほどのお子さん、欲しいおやつにトッピングしたいと思ったら、今持っているお金では買えないかもしれません。

さぁて、そのお金はどうやって手に入れましょう?

 

子供は無限大の発想力を持っています。

他のお手伝いをしてさらに「お金」を貰おうと考える子供もいれば、お風呂掃除に合わせて、「鏡をピカピカにしたらその分を頂戴」と、交渉を考え付くかもしれません。

売るためのおやつ、「商品」を作るために材料を買うお金が必要です。自分の屋台で手伝ってくれる人にあげる「賃金」も必要です。お店にたくさんのお客さんが来てくれるように提灯を付けたい。自分も他のお店でおやつが買いたい。

ちょっとヒントを与えると、子供たちはどんどんその世界を広げていくでしょう。

自分の「使えるお金を増やす力」を知らず知らずに養っていってくれるでしょう。

 

そこでお金について問題です。

労働(お手伝い)をしてパパやママからもらえる「お金」。

パパやママはどうやってお金を手に入れているのでしょう?

お子さんはご存知ですか?

パパもママも働いたからお金が入ってきたのですよね。
もしくは、働かなくてもお金が入ってくる「仕組み」をきちんと作ったから、お金が入ってきます。

大人の世界では何もしないのに、お金は入ってきません。

 

残念ながら日本はまだまだ子供の金銭教育が進んでいません。
現代の子供たちは生きていくためにはお金の知識も大事です。

昔なら、田んぼや畑で作物を作り、山菜を採り、川や海で魚などを捕り、山で狩りをして、自給自足で生きていくにも、作物の育て方、山菜の見分け方、魚や獲物の捕り方、さばき方、毒の処理の仕方など、親から、周りの大人たちと生活しながら教わったことでしょう。

お子さんに、ただ「はい、今月のお小遣い」と渡すのではなく、何かしらお小遣いをもらうためにできることや、使い方を考えるきっかけをつくってあげて欲しいなぁと思います。

 

小学生くらいになると「貯蓄」の習慣をつけるのもいいですね。

パパやママの天引き貯蓄と同じく、お子様のお小遣いの何%かは「天引き貯蓄」等も良い案です。
自分の通帳を持たせ、一緒に入金に行くのも楽しそうですね。

大人になってからお金のことで困らないように、社会に出るまでに、小さな社会「ホーム」で子供を「信用」して、「責任」を持たせて、少しずつ「練習」していくのもいいのではないでしょうか。

通帳アプリを使うのも今時ですね。
キャッシュレスにも慣れていく必要性もでてくるかと思います。

子供たちと一緒にお金について考えてみるいい機会なのではと思います。

 

この機会にお子さんの金銭教育、楽しんでくださるパパやママが増えてくれたら嬉しいです。

金融庁 小学生のみなさんへ

 

by yamada

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