ご加入の生命保険などに24時間、電話で健康医療相談や無料相談サービスが付帯しているものがあります。
ご存知でしたか?
今話題のセカンドオピニオンなど、無料で相談できる窓口が付いている保険などがあるんです!
一度、付帯サービスのご確認、してみてくださいね。
その保険会社さんによってサービスは様々です。代表的なものをご紹介します。
相談したからって料金は掛からないし、
保険料も上がらない。
個人情報は厳守です。
利用しない手はありません。
24時間365日いつでも、医師、保健師、看護師など経験豊かなスタッフが、年中無休体制で健康に関するご相談に対応してくれます。
健康な毎日をお過ごしいただくためのお手伝いをしてくれます。
何科を受診すべきか。
どんな病気が考えられる?
応急処置。
最新の治療・専門医、
病気の詳しい説明・治療・検査データの説明、
飲んでいる薬の副作用など
医療機関を受診された後に生じるご相談。
小さなお子さまを抱えたご両親や、
これからお母さんになる女性にとってのホットラインの育児相談窓口や
職場のストレス、
子育てストレス、
不登校などストレス・メンタルヘルスのご相談、
高度医療、医療費控除、医療機関のご紹介などにもご利用いただけます。
聞いたことがある方もいらっしゃると思います。
各診療科領域において、経験と知識を持った専門医(総合相談医)より、セカンドオピニオンを受けることができます。
新たな治療方法が提示され、治療の選択肢が広がることがあります。それから、自分の病状や希望にあった治療方法を探ることができます。
ヘルスカウンセラーによる相談・予約手配。
専門のスタッフがご利用者さまの病症状や既往症などをお伺いした上で、総合相談医との面談日時を予約手配し、セカンドオピニオン時に必要な資料・書類のご説明を致します。
面談によるセカンドオピニオン(第2の意見)も可能です。
総合相談医から現在の診断に対する見解や今後の治療方針・方法などについて意見(セカンドオピニオン)をもらうことができます。
面談によるセカンドオピニオンの結果、より高度な専門性が必要と総合相談医が判断した場合には、優秀専門臨床医のご紹介も。
「糖尿病かも…」と心配な方(未受診)や治療中の方、治療を中断されている方からのさまざまなご質問に電話でお答えし、適切な治療を受けられるようにサポートしてくれます。
糖尿病は、治療をしないで放置すると一人の例外もなく合併症を発症、重症化の経過をたどることになるとも言われる病気です。
しかし、自覚症状がでにくいため、合併症が進行してからご相談される方が多いのも事実です。
合併症が進行すると治療も複雑化するため、早期から適切な治療を受けることが重要となります。
セカンドオピニオンの提供に至る前からのサポートが大切かと思います。
糖尿病専門サポートサービスでは・未受診の段階から専門的な相談できる糖尿病相談センター・糖尿病専門医による優秀糖尿病臨床医ネットワーク等を通して、適切な治療が受けられるようにサポートしてくれます。
ケアマネージャーなどの相談スタッフが、介護・認知症に関するさまざまなご質問・ご相談にお応えし、不安を少しでも解消いただくためのお手伝いをしてくれます。
認知症や介護は受けるかただけではなく、サポートをされる家族にも肉体的・精神的に想像を超えた大きな負担がかかります。認知症に関する知識や予防・発見方法、専門病院のご案内や患者への接し方、介護方法など、不安を少しでも解消していただくためにケアマネージャーなどの相談スタッフがアドバイスしてくれます。
10~15分程度の質問にお答えいただくだけで、自身の認知機能を簡易に確認できる「あたまの健康チェックテスト」も無料で受けられたりします。
公的な介護サービスを受けるためにはどんな手続きが必要?などお気軽にお電話でご相談できます。
パソコン・デジタル家電やペットのしつけや病気についてなども相談内容にあるものもありそうです。大手保険会社でしたら、ポイントが貯まって商品が貰えたり、割引きサービスがあったりするみたいですよ。
損害保険にはエアコンのトラブルやの鍵トラブルなど付帯されているものもあります。
但し、保険会社、保険種類によっては、付帯できないものもありますのでご確認くださいね。
せっかく保険料払っている保険です。付いているサービス、上手に使いましょう。
こんなサービスが付いているかどうか分からない方は、保険証券をご用意の上、ご加入の保険会社、または保険代理店へお問い合わせしてみてください。
どうせ同じものなら、こんな付帯サービス基準で考えてみられてもいいかもしれませんね。
BY yamada
岡山ファイナンシャルプランナーズ
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