「積立投資のすすめ その41」マイナンバーと口座紐付け

濱尾です、いよいよ師走、

今年もあっという間の1年でした。

皆様はこの1年間いかがでしたでしょうか?

 

政府がいよいよ来年2022年から

預貯金口座とマイナンバーを連携させる仕組みを作るようです。

 

これが実現すればコロナで国民に給付された定額給付金や

この12月に支給される予定の18歳以下のこどもがいる世帯への

10万円相当の給付金の支払い

また、災害時に支払われる給付金の支給が

速やかに支払われるようになりそうですね。

 

さらに、将来は1つの口座を登録すれば他の銀行口座すべてに

マイナンバーが紐付けられるようになるようです。

 

これによって、相続が発生した場合に

どの金融機関に口座があったかを確認することが難しい

現在の仕組みが、照会をかければ全ての口座がどこにあるか?

が把握できるようにもなるメリットもありそうです。

 

ただ一方で、個人情報の漏洩の心配、

国に口座情報を把握されてしまうことへの不安が残るなど

まだまだ普及への多くの障害はありそうです。

 

国に金融機関の財産状況などが把握されれば

相続での手続きも楽になるでしょうが

申告ミスが許されないことにもなるでしょうから

国民にとっては非常に慎重な判断をされる方も多く

おられることと思います。

 

マイナンバーへは、健康保険証との紐付け

免許証との紐付けなども進んでいるようですので

この流れは止まらないでしょうね。

 

世界的にもこのような仕組みが存在するようですから

日本もさらに仕組み作りを進めていくことは

停まらないでしょうね。

 

さあ今年も残り1か月、

何かとせわしくなる年末ですが

皆様、体調に気を付けて乗りきって参りましょう!

 

よい年の瀬をお過ごしください。

 

By:濱尾

 

2021-12-01