新NISAについて想うこと

濱尾です。今年もあと2か月、早いものです、

年内までにやらなくてはいけないことで既に目が回りそうです。

 

やらなくてはいけないことの一つとして

多忙を極める原因となっているのが

来年の新NISAへの制度変更に伴う手続きがあります。

 

来年から新NISAとなることは皆様もご承知の事と思いますが、

来年から、つみたて投資枠と成長投資枠が併用できるようになります、

その中で成長投資枠として買付が出来る商品が従来の一般NISA枠のすべての株や投資信託ではない点が

やっかいなのです。

 

特に投資信託は年内に2,000本まで金融庁が絞りその商品しかNISA枠での買付を認めないのです、

しかも11月1日現在1,724本(日本証券業協会発表)で、まだ全ての商品が決定していな状況です、

認められないものとしては、高レバレッジ型(ヘッジ目的のオプション取引も含むそうです)、

毎月分配型のものが除外されるとのことです。

 

債券型のファンドやバランス型のファンドはこの高レバレッジ型に含まれる商品が結構あり

来年の新NISAでは買付が出来なる予定なのです。

 

私のお客様で積立投資をしていただいている方には分散投資で

この除外に該当する債券型やバランス型、

また安定的な収益を確保する手段のひとつとして

毎月分配型のファンドを買い付けていただいてる方が

数多くいます。

 

来年1月から新NISAの対象商品で買付しようとする場合に

12月上旬までに変更手続きをしないといけないのです。

 

リスクを抑える目的で組み入れているファンドですので

高レバレッジではないかと思いますので

それをすべてダメなファンドとして判断するのは如何なものかと思うのですが・・・・・。

 

もう少し我々一般投資家が資産形成で必要な商品が選択できるようにしていただきたいと思います。

 

一般投資家の声をもっと聴いてから判断して貰いたいものです。

 

皆様も来年の新NISA変更で自分が運用している商品がどうなるのかをしっかりと

把握して来年からの運用方針を決めてくださいね。

 

運用に関する相談を弊社では随時行っていますので

お気軽にお問い合わせください。

 

by:濱尾

 

 

 

2023-11-06