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テクニカル投資セミナーへ参加しました!(2025年1月)

2025-02-03

~投資に対する漠然とした不安が解消され、より前向きに投資に取り組む自信がつきました~

今回のテクニカル投資セミナーを受講し、投資の基礎から実践的な戦略まで幅広く学ぶことができました。特に印象的だったのが、講師の方が実際の市場動向を分析しながら説明してくれたため、理論だけでなく実践的な視点も養うことができました。特に、初心者でも取り組みやすい投資方法(!テクニカル!)についてのご紹介があり、すぐにでも活用できる知識を得られたと感じています。

疑問に思ったことは、その場ですぐ聞くことが出来たので、今回のセミナーを通して、投資に対する漠然とした不安が解消され、より前向きに投資に取り組む自信がつきました。今後は学んだ知識を活かし、慎重に投資を始めていきたいと思います。

担当FP:末藤

テクニカル投資セミナーのご予約はこちらから↓↓

・ペア割 15,000円/3回⇒12,000円/3回    ・25歳以下割 15,000円/3回⇒10,000円/3回

テクニカル投資セミナーへ参加しました!(2025年1月)

2025-01-30

~セミナーが終わる頃には「よし、今日から始めるぞ!」というワクワクした気持ちに変わっていました~

投資に興味を持ち始めたばかりの軽い気持ちで参加したテクニカル投資セミナーでしたが、セミナーが終わる頃には「よし、今日から始めるぞ!」というワクワクした気持ちに変わっていました。

セミナーでは、わかりやすい説明や体験談、実際の資料を使って学べて、自分の投資スタイルや目標を見つめ直すいい機会になりました。貯蓄の中に、運用を取り入れること、運用を通してさまざまなことに興味を持ち知識を得られることがわかり、将来の不安を和らげるための具体的な運用プランを作れたことは、本当に大きな成果だと思っています。

今回のテクニカル投資セミナの内容を自分ですべて勉強するのは時間がかかるし、難しいと思います。これからも経済の変動に合わせて見直すチャンスがあれば、ぜひご指導いただければ嬉しいです!

担当FP:末藤

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投資スタートセミナー

2024-12-25

皆さま、こんにちは!

寒い日が続きますが、体調など崩されておりませんでしょうか。

今年も残すところあとわずか

元気で年末を楽しみましょう!

 

今年最後の投稿は、先日実施した投資スタートセミナー、テクニカル分析セミナーについてです。

国は『貯蓄から投資へ』とうたっていますが、義務教育でも投資のことを教わってこなかったのに、安心して始められるわけがないじゃないか!と私は思うわけです…

そこで投資の知識がない方でも安心して一歩を踏み出していただけるように考案したのが本セミナーです!

今回はとてもお若い方が参加してくださいました!

投資の鉄則は「なるべく早く始めて、長期投資でリスクを分散する」といわれますが、お若い方がとても熱心に聴いてくださったのは大変嬉しかったです。

受講後には女性から「投資始めよ!」と言っていただき、やった甲斐がありましたね!

また、男性の方はすでに投資のご経験があったので、すごく知識が豊富でした。

そこで、そのまま「テクニカル分析」のセミナーもさせていただくことに。

投資をする上ではしっかりと勉強して、分析手法も理解することが大切ですが、ご経験がある方からも「すごく参考になった!」と言っていただけたのはありがたかったです。

今回参加してくださった方には、適正なリスクをコントロールしていただいた上で、輝かしい未来へ向けて投資の経験を積んでいただけたら幸いです。

投資スタートセミナーは随時参加募集中ですので、ご興味がお有りの方はどしどし応募ください。

 

それでは、今回はこのあたりで

皆さま、よいお年をお迎えください!

 末 藤 丈 晴

「積立投資のすすめ その25」 世界の株式時価総額

2020-07-13

こんにちは濱尾です。

また大きな災害が発生してしまいましたね。

報道を見ていると胸が痛くなります。

水害に会われた方々にお見舞い申し上げます。

 

さて、一方でコロナの影響で企業価値が一変してきているようです。

 

新聞に「企業価値コロナで一変!」という記事が載っていました。

 

株価が大きく上下したことにより、

世界の株式の時価総額が大きく変化。

 

各業種で世界的に時価総額のランキングが大きく様変わりしています。

 

例えば自動車業界では電気自動車の「テスラ」が

トップクラス入り。

娯楽業界ではネット配信の「ネットフリックス」

金融・決済では「ペイパル」

が大きく順位を上げています。

 

こういった現象はリーマンショックにもありましたが。

今回の変動はそれ以来の大きさになっています。

 

DX(デジタルトランスフォーメーション)に関連する

企業・業界を中心にやはりコロナの影響で世の中の動向が

大きく変わって来ていることが分かります。

 

コロナの影響がまだ収まらない中

更なる経済状況の影響により

企業価値もさらに大きく変わっていくのでしょうか。

 

変わらないと生き残れない時代に

なってくるのかもしれませんね。

 

国別で見ると時価総額上位1000社のうち

米国が350社でトップ

中国が165社

日本は84社と過去20年で半分になっています。

日本企業の今後の変革に期待したいところです。

 

By:濱尾

 

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